【 行 政 の 取 り 組 み 】
マニフェストの実現に向けては、日々の市政運営において具体的に、どれだけ着実に取り組み、その成果を上げることができるかが重要になります。
昨年の評価結果では、第4段階、第5段階まで到達している項目が、73%の結果となりました。今回の結果は80%で、横這いとなっています。
これは、ある程度まで取り組みが進むと、さらに高めるためには、それまでの何倍もの力を注がなければならないことを如実に現しています。
行政は生き物であり、毎日毎日、新しい、違った課題が出てきます。市民の皆様の、暮らしの中での緊急な問題に対しては、即座に判断と対応が求められます。こうしたことも含めたうえで、お約束したことについて実現していかなければなりません。
次のステップに向けて、与えられた時間の中でこれまで以上の努力を傾け、少しでも、一歩でも前進できるよう取り組んでいきます。
【 目 標 達 成 】
目標達成率については、数値目標となっていて分かりやすく判断できるものと、数値化していないため評価者の主観が入り込んでしまうものがあります。こうした実状を理解したうえで、4年の間に、すべての項目について、第4段階まで達成できるよう努力をしています。
今回の結果は、8割以上達成されたものが8項目(26.7%)、5割以上のものが 20項目(66.7%)となりました。特に、大きな予算を必要とするものや、市役所だけではなく、他の人達の力を借りなくてはできない項目の目標達成が十分ではない状況です。
これからも、何を、どのような判断のもとに選択し、実施していくかが重要だと考えています。
【 総 合 評 価 】
マニフェストの2回目の自己点検、自己評価を行いました。
昨年の結果を踏まえ、皆様とのお約束を果たすため、次のステップに向けての取り組みを進めてきました。今回の結果について、どのように感じられるでしょうか。
一年経っても、なかなか進んでいないのではないか、いやいやそう簡単には全てのものはできないよ、など様々なご感想をもたれると思います。ぜひ、そうしたご意見をいただき、皆様の視線に立った市政を行っていきたいと思います。
こうして1年単位での評価を行ってみますと、歩んできた道を確かに振り返ることができ、次への取り組みが鮮明になってきます。
市役所としては、予算、決算という形で行われるのですが、市民の皆様にとっては、予算・決算の数字ではなく、具体的に生活に関係する事がらがどれだけ行われたかが、分かりやすく提示されることが必要だと考えます。
私に課せられた役割は、限られた時間の中で、皆様とのお約束をしっかりと果たしていくことです。
最後には、より良いご報告ができるよう、一生懸命努力を重ねていきますので、よろしくお願いします。
関連資料(ご参考)
長塚いくこの政策提言「いくこプラン」点検表
政策評価シート
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