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中長期を展望したまちづくりを考えています

 伊勢原のまちづくりの指針「いせはら21プラン」を行政運営の基本とし、さらに将来の伊勢原を考えてまちづくりを進めていきます。

長塚いくこの“まちづくりのビジョン”

 歴史と文化に培われた、ふるさと伊勢原で、いつまでも安心して生活ができ、次代を担う子ども達をすくすくと育てられる、そんな伊勢原にしたいと考えています。

まちづくり

 将来に向けて伊勢原が自立した都市として、持続可能な成長を続けるには、大きく変化する社会経済環境をいち早く受け止め、積極的に対応していきます。

 第二東名インターチェンジ周辺の土地利用の展開
 伊勢原駅北口広場の整備
 新幹線新駅計画に備えた計画的な市街地の整備
 地域ごとの個性を生かした新しいまちづくりを進めます。

ささえあい

 "豊かさを求める価値観"から"よりよく生きる価値観"へと市民の暮らしが変わり、多くの市民が力を合わせることが必要です。地域における支えあいの関係を充実し、市民の様々な活動がいっそう活発になっていくこと、そしてそのための人づくりを積極的に行い、"元気な伊勢原"をつくります。

 

これまでの4年間−変革への挑戦

 市長に就任して4年間、変化に対応した市役所とするために、『改革と協働』を掲げ、市民に身近な市政、開かれた市政をめざし、行財政改革にも挑戦してきました。そして市民感覚、市民生活に根ざし、「子育て支援」「教育環境の充実」「健康づくり」など、『暮らしを守る』ことに邁進して参りました。めざしていた"元気な伊勢原"に一歩近づけたと思っています。

これからの4年間−挑戦を成果に!!

 まちづくりビジョンの実現に向け、これまで挑戦してきたことを具体的な成果として仕上げていきます。






1 安心して暮らせるまちをつくります

 誰もが安心して歩けるまちづくりを進めます。
 子どもを産み育てる人も、高齢者も、安心できる医療環境を充実します。
 次世代を担う若者の安全を守り、良好な教育環境を形成します。


2 誰もが生きがいをもって暮らせるまちをつくります

 働く女性、元気な高齢者、障害者などの就業、生きがいを支援します。

3 市民の力がいきるまちをつくります

 市民活動、地域活動を積極的に支援します。
 地域でのささえあいを応援します。


4 地域を大切にし、環境と共生するまちづくりを進めます

 将来に向けて持続可能な都市の基盤づくりを進めます。
 計画的な土地利用を進めます。
 地域の特性を活かしたまちづくりを地域とともに進めます。


5 より一層の効率的・効果的な行政運営を行います

 さらなる行政の改革を進め行政サービスの向上をめざします。




1 安心して暮らせるまちをつくります

 伊勢原協同病院の新設支援 
 中学校給食の実現
 防犯灯1,000灯の照度アップ

 市民が安心して地域で生活できること、これがまちづくりの基本だと考えます。犯罪がなく、災害時への対応が十分に行われ、快適に暮らせるまちにしていきたいと考え、犯罪発生件数の減少、公共施設のバリアフリー化や携帯メールの活用など、市民の安全を守るための挑戦をしてきました。次の時代を託す子どもたちが安全に健やかに育ち、伊勢原に愛着をもってのびのびと成長することが市民の安心の一つであり、私の願いでもあります。「いせはらっ子応援プラン」 や「35人学級」を導入し、子育て支援、教育環境の整備に挑戦してきました。


 これまでに行ってきた施策をさらに充実させるとともに、誰もが安心して歩ける明るいまちづくり、病気や怪我をしたときの医療体制のより一層の充実、そして、子どもたちが安心して教育が受けられるようにしていきます。

誰もが安心して歩けるまちづくりを進めます
 市内の防犯灯1,000灯の電球を照度アップします。
 子ども見守り隊を市内7地区すべてに展開します。
 生活道路の整備を進めます。

子どもを産み育てる人も高齢者も安心できる医療環境を充実します
 伊勢原協同病院の移転新設をしっかり支援します。
 生後4ヶ月までの乳児がいる全家庭への訪問事業
    「こんにちは赤ちゃん事業」を実施します。
 子ども相談支援センターを設置します。

次世代を担う若者の安全を守り、良好な教育環境を形成します
 小中学校校舎等を100%耐震化します。
 中学校給食を実施します。
 教育振興計画を策定し、乳幼児から青少年まで一貫して対応する
     システムをつくります。

 

2.誰もが生きがいをもって暮らせるまちをつくります

 就業と生きがいの場づくり
 子育て支援の拡充

 少子高齢化が進み、伊勢原でも高齢者の数は確実に増加しています。これまで、公共発注等を通じたシルバー人材センターの充実、お年寄りが集う場としてのミニサロンの増設、また歌川産業スクウェアの整備等に挑戦してきました。


 団塊世代が退職の時期を迎え、多くの元気な中高年層が地域に帰ってきます。まだまだ働く意欲をもった中高年層がたくさんいます。子育てを終え、仕事をしたいと考えている女性たちもたくさんいます。働く女性、元気な高齢者、障害者など働く意欲がある人の就業や生きがい支援など社会参加を充実していきます。

働く女性、元気な高齢者、障害者などの就業、生きがいを支援します
 セカンドライフ実現の場づくりとして多様なライフスタイルの受け皿整備を
     進めます。
 マッチワーク(活動したい人と求めている人の仲介)を整備し、さらに
    雇用との連携を強めます。
 市内に多様な就業の場が確保できるよう関係機関に働きかけます。
 新規起業・NPO設立を支援します。
 休日・夜間保育を実施します。
 病後児保育の制度拡充に取り組みます。
 障害者福祉相談室の開設日を拡大します。
 障害者の社会参加、就業支援に取り組みます。

 

3.市民の力がいきるまちをつくります

 市民活動サポートセンターの開設
 地域防犯活動拠点の設置

 国から地方への分権が確実に進んでいます。基礎自治体である市町村は、より自己決定、自己責任が求められるようになりました。限りある資源のなかで、様々な施策を実現していくためには、行政とともに市民の力を発揮していただくことがとても大切です。これまで、いきいきとした地域社会を取りもどすために、「参加と連携=協働」を掲げ、地域コミュニティの再生に挑戦してきました。


 これまでの挑戦を確かなものにしていくために、市民の活動や地域でのささえあいをより積極的に支援していきます。

市民活動、地域活動を積極的に支援します
 市民活動サポートセンターを開設します。
 高部屋公民館の改修を進めます。
 自治会の今後のあり方検討とそれに基づく取り組みを進めます。
 地域の資源である大学などを活用していきます。

地域でのささえあいを応援します
 地域における保健福祉の活動拠点を開設します。(市内1箇所)
 ふれあいミニディ(サロン)の場所を増設します
 地域防犯活動拠点(地域住民等が防犯活動を行う場所)を設置します。
 ふれあいゴミ収集(高齢者訪問を兼ねた戸別収集)の拡大を検討します。

 

4.地域を大切にし、環境と共生するまちづくりを進めます

 伊勢原駅北口広場の整備
 企業立地の促進
 中心市街地の公園整備

 市民に開かれた行政、市民に身近な市役所づくりを目指して、市民の目線に立った市政に取り組んできました。一方、社会は驚くほどの勢いで様々な変化が生じています。伊勢原市が都市として持続可能なまちづくりを進めていくためには、確かな基盤づくりが必要です。多くの市民が利用する伊勢原駅の自由通路の整備に着手したり、愛甲石田駅南口広場の開設などを行ってきました。


 将来に向けて持続可能な伊勢原市の形成に向けて、国や県の支援を仰ぎ、計画的な土地利用の推進、都市の基盤づくり、そして地域ごとの特性を活かした地域のまちづくりに挑戦していきます。

将来に向けて持続可能な都市の基盤づくりを進めます
 伊勢原駅北口広場を整備し、まちのにぎわいをつくります。
 第二東名インターチェンジ周辺などへの企業立地を促進します。
 都市計画道路の整備を促進し、まちづくりビジョンを実現します。
 中心市街地に大規模な公園(防災拠点)を整備します。

計画的な土地利用を進めます
 住みよい伊勢原づくりのために、環境基本条例、まちづくり条例を
     制定します。
 伊勢原の特性を活かした景観計画を策定します。
 将来の土地利用の方向を定める「都市マスタープラン」を改定します。

地域の特性を活かしたまちづくりを地域とともに進めます
 地域との協働によって地域別振興計画を策定します。
 大山観光の振興に向けて集客拠点の整備や、大山バイパスの延伸を
     進めます。
 新幹線新駅の設置計画などを見すえ、近接する大田地区の整備構想に
     取り組みます。

 

5.より一層の効率的・効果的な行政運営を行います

 伊勢原駅窓口センターの設置

 市民サービスの充実と市の財政の健全化に向けて、市役所のしくみの改善、支出の抑制に挑戦してきました。市役所の休日開庁や市長の給料を下げたり、すぐにできるところから実践してきました。


 市民への行政サービスの一層の拡充をめざすとともに、限られた財源のなかで、もっとも効率的・効果的な行政運営ができるように市役所内部の仕組みをかえていきます。

さらなる行政の改革を進め、行政サービスの向上を目指します。
 伊勢原駅に市役所窓口センターを開設します。
 庁内シンクタンクを設置するなど、職員のやる気を育てます。
 庁内分権を進め、各部門が責任をもって仕事にあたるよう市役所内部の
     しくみをかえていきます。
 土地開発公社の健全化に引き続き取り組みます。

 


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